羅針盤

2023年12月に新規オープンいたしました北海道札幌市の「マンションカトレア」は、アーバンネット(株)が管理する築古マンションに室内リノベーションを施し、民泊と
して運用をスタートした物件です。

居住用の賃貸物件から、賃貸+民泊運用へシフトした民泊活用事例としてご紹介いたします!

1.民泊運用の一例

なかなか客付けができない、賃料が頭打ち……といった、賃貸経営のお悩み解決策の一つが民泊運用です。
COMPASS STAYの民泊運用サービスでは市場の状況を元に、季節やイベント時期に合わせた宿泊単価の価格設定を行うことによって、国内外からの予約を獲得し、収益の最大化を図っております。

弊社の管理物件の一例として、札幌市内のマンションの1室を賃貸運用から賃貸+民泊に転用したことで、年間満室時の1.9倍以上の売上を出すことに成功いたしました。

また、24時間365日・多言語によるオペレーション対応サービスにより、宿泊されるゲストからも高い評価をいただいております。

2.札幌市の現状

今回新規オープンいたしました「マンションカトレア」を有する北海道札幌市の市場状況についてお話いたします。

2-1.賃貸運用の市場について

まずは、札幌市の賃貸入居者のニーズを掘り下げてみました。

人気の広さ:30㎡~34㎡
人気の間取り:1LDK、2K、2DK
人気の家賃:5万円台

しかしながら、人気の条件を満たしていても築年数の古い物件では空室が発生することがあり、札幌市中央区では物件総数に対し22.8%が空室状態となっているとのことです。

参照:LIFULL HOME’S.「見える!賃貸経営」

 

2-2.札幌・日本のインバウンド需要

2023年4~6月の来札観光客数はコロナ禍前の2019年と比較すると23.7%の減少、同期間における札幌市の外国人宿泊者数は、2019年比50.8%の減少となり、札幌への観光客はまだ回復途上です。

しかしながら、外国人観光客を対象にしたアンケート調査では「日本で訪れてみたい都道府県ランキング」にて北海道は堂々の1位を獲得し、世界からの注目が高まっております。

また、2023年12月の訪日外客数を見ると2019年の同月比108.2%の客数を達成しており、今後も札幌を含め日本のインバウンド市場は盛り上がりを見せ、宿泊施設の需要も高まっていくことが予想されます。

参照:
札幌市.2023年度第1四半期(4~6月)の来札観光客数の状況について(速報値)
PR TIMES.「日本で訪れてみたい都道府県ランキング!外国人1,006人への調査結果発表」.2023-6-12
日本政府観光局(JNTO).訪日外客数(2023年12月および年間推計値)

3.マンションカトレアのご紹介

1982年築(築42年※2024年1月現在)の築古マンションの空室部分を有効活用すべく、アーバンネット(株)の管理する物件1棟を活用し、「賃貸+民泊」の二足のわらじでの運用を実現いたしました。

民泊用のお部屋はバスルームを撤去しシャワールームとしてリノベーションするなど、居住スペースを広く確保することで、大きな荷物を広げられるスペースを作り、身長の高い方が多いインバウンド層にとっても開放感のある間取りをセットアップしております。

基本情報
▼宿泊予約ページURL
https://www.airbnb.jp/rooms/1036767165766801772(203号室)
https://www.airbnb.jp/rooms/1042242973616819928(205号室)
https://www.airbnb.jp/rooms/1042252780897700448(501号室)
https://www.airbnb.jp/rooms/1042257751495385735(505号室)
https://www.airbnb.jp/rooms/1042260807965998787(702号室)
・名称:マンションカトレア
・所在地:北海道札幌市中央区南6条西9丁目603
・交通:札幌市電山鼻線「東本願寺前駅」(路面電車)徒歩6分
・専有面積:22.8㎡~42.39㎡

4.まとめ

今回は築古リノベーションの民泊活用事例としてアーバンネット(株)の管理物件である「マンションカトレア」をご紹介させていただきました。

COMPASS STAYではインテリアコーディネートからお部屋の運用まで一括で代行させていただき、宿泊ビジネスの収益を最大化させるソリューションを提供しております。

今後も全国の空室物件を活用した宿泊施設運営を積極的に推進して参ります。
民泊施設や無人ホテルの運用について、ご興味をお持ちいただけましたら、是非お気軽にお問い合わせくださいませ。

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